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めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分 : ミニ英和和英辞書
めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分[ぶん, ふん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate
公認 : [こうにん]
  1. (n,vs) official recognition 2. authorization 3. authorisation 4. licence 5. license 6. accreditation 
: [げ, き]
  1. (suf) (uk) seeming 2. giving the appearance of 3. giving one the feeling of
気まま : [きまま]
  1. (adj-na,n) willful 2. wilful 3. selfish 4. selfishness 5. one's own way 
: [たび]
  1. (n,vs) travel 2. trip 3. journey 
気分 : [きぶん]
 【名詞】 1. feeling 2. mood 
: [ぶん, ふん]
  1. (n,n-suf,pref) (1) part 2. segment 3. share 4. ration 5. (2) rate 6. (3) degree 7. one's lot 8. one's status 9. relation 10. duty 1 1. kind 12. lot 13. (4) in proportion to 14. just as much as 1

めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分 ( リダイレクト:わがまま!気まま!旅気分 ) : ウィキペディア日本語版
わがまま!気まま!旅気分[わがまま]

わがまま!気まま!旅気分』(わがまま!きまま!たびきぶん)は、BSフジならびにフジネットワーク(FNS=フジテレビ系列)各局で放送される紀行番組である。制作はFNS各局持ち回りで、BSフジでは2000年12月の開局時から放送されている。
番組表表記は場合により『旅気分』と短縮して記載されることもある。
== 概要 ==
日本各地(稀に海外)の観光地や名所などを、FNS各局のアナウンサータレントが体当たりレポートする。タイアップも多く、視聴者プレゼントもある。
2000年より『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』のタイトルで放送開始、このタイトルを長年使用してきた。ただ「めざましテレビ公認」を標榜してきたもののの、地上波で放送している『めざましテレビ』および姉妹番組の『めざましどようび』と直接連動しているわけではない(『めざましテレビ』担当の各局アナウンサーがレポーターとして登場することがある程度〔『めざましテレビ』担当アナウンサーでは、岡安譲(関西テレビ)など一部出演していない者もいるが、藺草英己(福島テレビ)、西尾佳(長野放送)、萩原渉(岡山放送)、三上絵里(テレビ新広島)など『めざましテレビ』非担当アナウンサーが本番組に出演することもある。また宮本利之(長野放送)、丸山勝義(福井テレビ)、坪内一樹(鹿児島テレビ)などのように『めざましテレビ』降板後も本番組に出演する者もいる。〕)。通常は日本テレビ制作『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』→『ZIP!』およびその姉妹番組『ズームイン!!サタデー』をネットし、『めざましテレビ』・『めざましどようび』の本編を放送しない〔『めざまし』関連の特別番組は放送することもある。〕テレビ大分NNN/NNSクロスネット)も参加している。
番組は原則としてハイビジョン制作である。しかしながら、制作開始当初(地上デジタル放送の全国での開始以前)は参加局の大多数が標準画像で制作していたため、テレビの機種によっては額縁放送になることも少なくなかった。
ただし2000年代末期以降、親番組『めざましテレビ』の中継数が減少傾向であること〔『めざましテレビ』番組内の定時中継コーナーは2008年秋以降廃止となっており、各局中継は春季のなどに留まっている。ただし、2011年度は東北地方太平洋沖地震東日本大震災)被災地支援の一環として「めざましさくらエイド」「めざましライフエイドキャラバン」「めざまし紅葉エイド」といった企画で全国各地から中継が行われた。〕や、2000年代後半頃からの経済不況による広告収入の落ち込みなどによって、各局とも番組の企画と制作に非常に苦労しており、年度によってはその局が制作を見送る場合もある。特に2009年度は、各局とも経営悪化による製作費削減の影響で、これまで年2回以上制作していた局の大半で制作本数が減少した。この影響で、BSフジでの放送が休止になる週も続出した〔2010年の場合は、1月16日3月13日などが、過去にBSフジ、地上波、CSで放送されたライブ番組の再放送(浜田麻里水谷豊など)の編成に充てられた。また3月27日には映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の公開記念特番を本枠を使って放送した。〕。一方で2010年度以降、制作本数を増やしている局もある〔一例として、新潟総合テレビは2009年度まで年1〜2回のみの制作だったが、2010年度以降は年3回に増えている。〕。
なお、視聴者プレゼントの宛先は2010年度までは制作局のみだったが、2011年度よりBSフジでの全国放送はBSフジ、地上波放送分は制作局とそれぞれ異なる宛先となった(宛先告知も地上波・BS用ともに制作局が作り、制作局とBSフジのそれぞれで差し替える)。また放送回によっては視聴者プレゼントがない場合もある。
2012年度より『めざましテレビ』がフルリニューアルされたのに伴い「めざましテレビ公認」がタイトルから外れ、『わがまま!気まま!旅気分』に改題。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「わがまま!気まま!旅気分」の詳細全文を読む




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